名言から学ぶ人生26 タッチ/上杉達也
腕立て伏せ200回も刃物も同じだろ、
最初からビビッてたらそれまでだぞ。
やればできるかもしれねえし、やらんきゃなにもできねえ
タッチ 上杉達也
この名言は、上杉達也の腕立て伏せを見て、200回やったことに驚いていた
後輩は自分と上杉達也を比べてやる前から自分はできないと決めつけていた。
そこに発したセリフである。
私自身が前に言われたことがあることがあるのですが、、
「その人と同じ土俵にいるって考える必要ないよ」
本当に納得させられたというか、人には得意不得意があり、
私は真面目に勤めていたつもりで、もう一人の人とよく比べることを
していたのですが、私よりもう一人の方のほうが幸せに過ごしていたんです。
私は社交的な明るさはなく、もう一人は明るい、でも仕事は全くできないが、
幸せになっているのが悔しく、比較していた。
けど、そんなことする必要もないくらいだった。
結果、今は自分自身幸せと感じることができています。
本当に比べることないと言いますが、本当にその通り。
私は私。その人はその人なので、そもそも同じ土俵ではないのです。
人と比べて自分の可能性をつぶさないようにやってみなきゃわからないので。
これから、明日からにでも比べるのではなく何事も共に挑戦していきましょう!!
見ていただきありがとうございます!!🌝