漫画紹介1 ブルーロック編
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ブルーロック
サッカー好きでこの漫画を知らない人はいないんじゃないんでしょうか？？
今日はこの漫画について紹介していきます！！
ここからはネタバレも含まれますので見たくない方は
引き返すようにお願いいたします。
ブルーロックとは
日本をW杯優勝に導くためのストライカーを育成するために作られた施設である、
ブルーロックに召集された３００人の高校生たち。
その施設では最後の１人になるまで周りと競い合うのですが、脱落した者は
永遠に日本代表になれる権利が得られなくなるという条件のもと己を高め合い、
サッカーをしていく漫画です。
人物紹介
主な登場人物を紹介します。
潔世一(いさぎよいち)
この漫画の主人公。無名のサッカー部の高校２年生。
周りにはそれぞれの自分の『武器』があり、潔の『武器』もないように見えるが、
試合をしていくうちにどんどん急成長する主人公に目が離せません！！
蜂楽廻(ばちらめぐみ)
天性の感覚ドリブラーで自分の中にいる『怪物』と共にサッカーをしている少年。
ブルーロックに来た理由はその『怪物』に重なる人とサッカーをするためにこの
召集を受けた。そんな人は見つかるのか、、、
國神錬介(くにがみれんすけ)
体格の良い正義感に強い男。
『スーパーヒーロー』になるべく、サッカーしている。
『武器』は左足のミドルシュート。これは潔自身が受けて凄さを実感している。
千切豹馬(ちぎりひょうま)
足の速さが『武器』のスピードスター。
中学のころに膝に爆弾を抱えてしまい、走ることが億劫になっていたが、
潔の姿を見て、自分の中にまた熱い気持ちが戻り再び走り始めた。
二子一揮(にこいっき)
目立たないプレイをしながら、チームの心臓として支えるプレイヤー。
自分の目を上手く使い、色んなプレイの起点になりチームを勝利に導く。
潔に負けてからライバル視をするようになった。
馬狼照英(ばろうしょうえい)
突進力と右上角への正確無比なシュートが『武器』の王様気取りのプレイヤー。
他の者は全員わき役としてしか見ていなくて、口も悪いキャラ。
でも、実力は本物で１人で点を取ることができる口だけの男ではない。
凪誠士郎(なぎせいしろう)
超めんどくさがりな男。しかし、トラップが『武器』の天才プレイヤー。
練習もしたくない試合もしたくない、そんなめんどくさがりの天才が潔との試合から
敗北を学び、悔しい気持ちからサッカーに対してはめんどくさがりをなくしていく。
御影玲王(みかげれお)
御影コーポレーションの御曹司で凪にサッカーを誘った人物。
なにをしてもオールラウンドにでき、他の人がやったことを簡単に真似できる
実力がある。『武器』は進むにつれ凄いのができる。
糸師凛(いとしりん)
初登場時からすごいインパクトを見せてきた天才。
高い軌道のシュートの後、低軌道のスピンシュートを打ちボールを当てる
という芸を見せるという天才ぶりを見せつけてきた。
絵心甚八(えごじんぱち)
ブルーロックを立ち上げた人物。
後々の過去に驚愕すること間違いなし。主人公の潔を熱い心にさせた張本人。
まとめ
今までにはないサッカー漫画。
こんなに胸熱くなる漫画はこれしかありません。
見ていくうちに自分に当てはまる『武器』と同じキャラと出会えるかも。。
日本にはいない存在を新たに作るという話に最後まで見逃せません。
番外編の方もおすすめ！！👇👇👇
見ていただきありがとうございました！！
