名言から学ぶ人生31 ワールドトリガー/三雲修
ぼくはぼくのやるべきことをやる
反省は全部終わってからだ
ワールドトリガー 三雲修
物事を進めていくときに失敗はつきものである。
その責任を自分で受け止めやすいのが日本人の良いところでも悪いところでも
あるのかなと思ってしまう。
失敗した直後などは特に自責の念にとらわれやすい。
反省することはもちろん大切だけど、やるべきことを全てしっかりと
終えてから反省はするべきだと思う。
(試合始まってすぐにミスをしたからといって、時間が止まるわけでもプレーが止まるわけでもないように試合終了まではしっかりと反省する時間がないのと同じ)
そもそも失敗そのものが完全に悪いわけではない。(確信犯はよくないが、、)
失敗は成功のもとなどと言うように次に繋げるためのものでもあるから、
恐れずにこれからも挑戦はし続けましょう!!
どんだけ優秀な人でも失敗するときはするでしょう。
失敗してこなかった人間なんていません。
失敗したからと落ち込むだけではなく、そこから自分はどのように変われるのか
しっかりと考えこれからも共に反省し成長していきましょう!!
見ていただきありがとうございます!!
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